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長崎Bizセンターについて
昭和47年に設立された事業協同組合長崎卸センターは、国・県の高度化助成事業を受け、組合単独で土地の取得・開発を行い、昭和51年完成後、県南最大の物流拠点として重要な役割を担ってまいりました。
当初、卸売業を主とした物流関連事業者中心の特別用途区域として構成された、通称「長崎卸団地」として親しまれてまいりましたが、平成26年に、長崎卸団地地区計画の改定により、進出企業の業種緩和を受け、多様な業種が進出できる総合企業団地となり、令和4年協同組合創立50周年を期に、愛称を「長崎Bizセンター」と命名し、新たな一歩を踏み出しました。
様々な業種の集う総合ビジネスセンターとして、賑わいのある、活気あふれる町づくりを目指しています。
長崎Bizホール
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